小躍りしながら、到着をまつ、緑のさる
評価:
山下 澄人
平凡社
¥ 1,470
(2012-03-16)
コメント:はやくよみたい!

 まってましたー!ついにきた!わー!!
とにかく今はまつ、緑のさる。

先日、2年程前に片足を亡くした叔母が亡くなった。
先に亡くした叔母の左足は、二度焼かれたのだった。
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大阪城より太陽の塔の方が面白かった
先日、大阪に行って来ました。

滞在したのは24時間。大阪城とたこ焼きのツーショットを達成できたので、よし。


東京事変をボンボやるのが大阪行きの目的だったんだけど、グッツを買うのに雨の中2時間もひとりで並んで待っていたのを忘れることができなくて、悔しい。その2時間で身体に意外と負担がかかったらしく、今もまだ肩と背中がいずい。ともあれ、やっぱりライブはよかった。8,888円+旅費+諸々は急にボンボヤージュしてしまったが、あんな大きな空間で約1万人がステージに向かって叫んだり、黙ったり、泣いたり、あれはすごい。演出が巧妙だった。ただヒット曲を歌っているアレとはもう全然違うのだ。ライブ中、椎名林檎は一回死んで、生き返ったりした、ように私はみえた。曲順、アレンジ、パフォーマンスのバランスで、死んで生まれる、をみせられた。ぐぐぐ。約1万人の視線が集中すると、なんていうか、あれはなんか強大なオーラというか、ビームのようなものが出ていた気がする。あのビームを何かに変換するとすごいエネルギーになるんじゃないの。どっかーん。


宿は満を持して、万博記念公園のすぐそばのホテルに決めた。ホテルの周り真っ暗だし、人いないし。駅からホテルまでちょっと歩くし、暗いし、雨降っているし、傘が無いし、振り向いたら太陽の塔が赤いビームで私を狙っているし、もう大変楽しかった。


そんなわけで、今私はEXPO'70にすっかりはまってしまっている。
太陽の塔にほれてしまった。
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思ってたより素敵な年末年始だった、ありがとう
1月7日
昨日はただいまを言ってたらしい。ああよかった。挨拶は大事。暮しの手帖に書いてあった。

1月6日
仕事はじめ。はじまった。でももう1日と半分くらい働いたらまた休み。東京から来た人が劇場の見学をして、もう東京では劇つくれない、と言ってた。だから拠点を変えようと思って、色々みてまわっているそうです。札幌は寒いですよ。夜は、アメフリに2カ月ぶりくらいに行った。相変わらず良い明るさのお店だこと。東京に1カ月だけ行って劇をつくってきた人とダラダラしゃべった。何か変わりたい、変えようと思った時の「決心」ほどあてにならないものはない。体の場所を変える、物事に費やす時間を変える、付き合う人を変える、ってのがいい、とその人は1カ月で実感したそうです。あああああ共感。でもしゃべってるうちに、すんごい眠気が襲ってきて、それをごまかすのが大変だった。家帰って、なんだかわからないうちに寝てた。ただいま、を言ったかどうかも覚えてない。

1月5日
起きて、コーヒー飲んで、本読んで、ネットサーフィンして、ああやっと休日らしく過ごしてる!って思ったら、明日から仕事だった。すんごいおしい!そして夕方になったらやっぱり買い物に出かけてしまった。職場の人々へ贈る、お年賀タオルを買いに。夜は6日に誕生日の人が家に来て、さらっとお祝いした。さらっと。

1月4日
新年に来ていたメールを返した。今年も宜しく!と。元旦に恋が成就したというめでたい人とちらっと会って、しゃべって、癒された。彼女と別れてから色んな事を考えた。ああ現状の犠牲になんかなるもんか、と。ああでもない、こうでもない、どうにでもなれ、晩御飯は…たしかおでん。

1月3日
マルマルモリモリをみおわって、13時。そこからすごい掃除した。気づいたらもう21時頃。よくやったと思う。

1月2日
8時半ころには起きたが、またお昼ころまでファンヒーターの前でゴロゴロ、マルマルモリモリテレビを見て、15時過ぎた。明日もマルマルモリモリみなくっちゃ。

2012年1月1日
元旦は掃除はしないぞ!と決め、ファンヒーターの前でゴロゴロしながらお昼すぎ。食べ過ぎ。陽もとっぷり暮れてから、やっと元旦ご飯をつくる。黒豆ご飯を炊く。おいしいなーご飯。おなかいっぱいになったところで、やっと年賀状を書き始めた。

2011年12月31日
大掃除を目標の半分くらい達成!おいしそうな餅をゲットして、ご機嫌に帰宅。鏡餅にミカンを乗せるも、絶妙にアンバランスでなかなか落ち着かない。しかし、休日はついつい買い物をしすぎてしまうなあ。




もうすぐ3月がくる。
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自分の脳味噌もてあますくらいなら、立ち尽くしてろ

雨だか雪だかが降る。近頃の雪は、まだ水っぽくてコートがべしゃべしゃになるので、傘をさして歩きます。いつも100円ちょっとのビニール傘を持っていて、どこにでも忘れて置いてきたり、気づいたら家に5本も同じのがあったりなので、赤い傘を買いました。
なんだか今日は、べしゃ雪が降りそうだ。私たちには五感があるだろう。傘くらい、持って出かけよう。
ただ会いに行くならば、いってらっしゃい(然様ならばまた来世)。

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目をつぶって顔を洗っているときも、私の足元が見える

1カ月くらい前、ピアスの専門店で、右耳に穴をあけた。そこで洗浄&消毒用にもらったオレンジ色の液体のソープがとてもいい。インドっぽいにおいがする。耳を洗うついでに、顔も一緒に洗っていたら、なんだか私の肌によく合っているみたいで、季節の変わり目には特に多く顔にボツボツできていたのが、この秋冬は少ない。気がする。顔のボコボコは治らないけど、続けて使っていたら、それもよくなる気がする。

寒いからか、心臓がギューって縮こまって、体の真ん中が重い。
予感は的中しなければ、それは気のせいだったのだ。
来年の手帳は今年使っているのと同じ種類のやつに、いかした黄色のカバーを付けてみた。今日はその黄色くなった手帳に今年の手帳に書いてある2011年12月の予定を書き写して、さあ2012年もどんとこい!だ。

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ちぃーさく、ミィと泣く声
 真っ暗闇のなかに、白い皿ときれいな母がボワっとうっすら少しずつ現れて、飼っている猫の話をしているよう。猫が家から静けさを持ち去ったまま5日が経った。
という冒頭のシーン。目から入ってくるううううっすらな光と耳から入ってくるツヤっとした声で一気に、スーンと海辺に連れて行かれました。声が不思議に響いていたのは、舞台上のすべての壁にパネルを立てていたから、いつもと違う響き方だった。でも、はじまりは真っ暗闇だったから・・・やれれた。はあ、すっかりやられた。ああ満喫。ZOOは真っ暗闇になるから好き、と今回に限っておっしゃった理由がわかりました。んんん。なんともいえぬ、幸せなザワザワとごわごわと。

じいちゃんちの玄関の扉の右側に小屋を置いて猫を2、3匹飼っていたというか、猫が居れる場所がありました。段ボールに薄汚れたピンクの絨毯をかぶせて、出入り口にも絨毯を、なんていうか・・・縦に切り込みを入れて、寒くないように暖簾みたいにして。だから、中に猫がいるのかいないのか、外から見ただけではわかりません。猫は居たり、居なかったりしていたから、居ても居なくてもあんまり気にならなかった。じいちゃんちに入る前は、なんとなく小屋というかダンボールの暖簾をひょいっとやります。儀式みたいな感じで。で、ひょいっと中を覗いてみると、奥のほうでミィって声がして、しない時もあったけど。時間になったらご飯をやって、ご飯を食べたらまたどこかに行って、またご飯の時間になったら帰ってきてた猫。猫が居なくなっても、おじいちゃんが死ぬまでその小屋というか段ボールは置いてあった。それをいよいよ片づける時、もしかして猫がミイラになって中に居たらどうしようと思ってドキドキした。もちろん居なかった。
私の生活の中にも猫がいたことがあったって、忘れてた。
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ちぎれんばかりにありがとうございます

休み取れてるか、楽しくやっているのか、とランチをごちそうしてくれて、どうもありがとうございました。
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祝!毎週水曜日は歯医者の日
これまで何度も挫折してきた歯医者通い。ついに、よい方法を見つけた。勤務時間中に行く。これなら面倒くさくない。私用ですーって言って、毎週水曜日の14時〜15時、職場から徒歩2分のところにある歯医者へ。今のところそのお陰で、1本きれいになった。新たな一歩を踏み出せた。
でもあと4本。道はながいぞ。
いやしかし歯医者ってあれだ。歯医者を信用してるかしてないか、歯医者にはバレバレなんだろうな。それによって、治療のほんのちょっとした動作が違う。4回目にして、やっっとその辺がうまくいってきた。


今日、若い人をわざわざ呼んで色々な遠回りをしながら、伝えたい話をしていたんだけど、話しながら、あれれちょっと言い方違ったかなー間違っちゃったかなーとか思っていたら、突然その人が自分の話をし始めた。なるほど、そういうふうに私の話を聞いていたんだ。うぬうぬ。そっかー。えーっとじゃあどうしようか。ガシガシ噛み切れないし、飲み込めないことは、口の中でグチャグチャさせておいて、消えちゃうものはとっとと消えていただいて、どうしても残っちゃうもは、なんだ。それだ!

あ、はい。わかりました。

あーなんて残酷な言葉。
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たとえば、2011年のとある1週間
 土曜日。
1カ月間だけ一緒に働く人との3日目だった。今日は、照明機材をたくさん修理した。私ひとりでいると、なんとなく後回しにしてしまう仕事だったので、ちょうどよかった。明日も、もりもりそういう仕事を一緒にやっつけてしまおう。

金曜日。
仕事を少し早く切り上げて、18時50分ころ事務所を出て、演劇を観に行った。さっぽろ駅からJRで5分くらいで到着する、琴似というところ。観終わって、一回劇場を出たんだけど、トイレに行きたかったのを思い出して、ちょっと恥ずかしかったけど、人の流れを逆流してトイレに寄って(用をたして)から、今日はまっすぐ家に帰った。えらい!!

木曜日。
今日から1カ月だけ一緒に働く人がやってきた!よろしく!私は、後輩になるのはすごく得意だけど、先輩になるのはすごい苦手。だがしかし、ピンチはチャンス!これを機に、今まで後回しにしていた、手間ばっかりかかる仕事をバキっとやってみよう。

水曜日。
いつも通り、出勤時間の30分遅れで出勤。今日も反省。仕事が終わってから、前から気になっていたピザやさんに行くことにした。で、はりきって出かけていったら、定休日だった。しょうがないので、なんとなくで選んだお店のうまくないピザを食べた。

火曜日。
いつもより30分遅く、出勤時間の1時間遅れで出勤。うかつだった。反省。

月曜日。
あっきの誕生日当日!おめでとう!昨日一人ではりきりすぎて、当日はほとんど何もしてない。左腕が筋肉痛。

日曜日。
誕生日のカウントダウンの準備にこの1日を費やそう!と昨日決心した。というわけで、掃除をしたり、ナイスなプライスの八百屋と、地域に根付いたスーパーをハシゴしたりして、自転車をチャリチャリいわせながら忙しく過ごした。カゴに入りきらない買い物袋を左手にもって、ハンドルは右手。フラフラしながら自転車をこいでたら、急に我に返った。腕がすごい辛い。

また土曜日。
戦後の札幌のまちの様子を「音楽」を通して検証する、という研究会に出た。おもしろかった。私は札幌生まれ、札幌育ち。小さい頃の札幌の街の風景を少し思いだした。そごうデパートで家族で買い物をよくしてた。デパートの中は暑くて、いつも汗をかいて、ライオンでメロンソーダを飲んでた。今ある地下鉄の駅がまだなかったから、バスを乗り継いで札幌駅まで出かけてた。大通にはほとんど行ってなかった。あっちは大人の世界だから。すすきのは叔母さんが住んでたから、たまに行ってた。叔母さんとはいつも喫茶店で会っていて、私はいつもえびグラタンとメロンソーダをオーダー。その喫茶店があった場所には今コンビニがあって、母は今そこでバイトしている。私はそのビルの2階のどさんこ居酒屋で3年くらいバイトしてた。あ!そういえば小さい頃、めずらしく父と二人で映画を観に行ったのも、すすきのにあった(この間なくなった)映画館だった。ドラえもんとのびたのなんちゃらを観たんだ!父と二人で出かけるのなんてすごく珍しかったから、ちょっとドキドキしてたんだ。自分の家と、札幌駅とすすきのの位置関係なんて知らなくて、とにかく、バスか父の車に乗ったらワープできるんだ、と思ってた。すばらしい。
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屋根の上から飛び降りる勢いで、今更ごめんなさい


私が金髪だったときは何回あっただろうと思ったのと一緒に、帽子を深くかぶって生えてくる黒い毛を隠していたことも思い出しました。牛がたくさんいる学校に通っていたので、敷地内にはバターの加工工場がありました。モクモク水蒸気を上げる機械の側に立ってじーっと見ている私は金髪で、赤いニット帽をかぶっていまして、でもそれは夏でして、生え際に汗をかいていました。そこの冷凍庫にはバニラアイスも大量に保管されていて、そういえば私はそのアイスを頂きに工場に侵入したのでした。それからだいぶ後、赤いニット帽は、たまたま飲みに行った居酒屋に忘れてきてしまって、取りに行こうと思っていたら、その居酒屋は火事になって、赤いニット帽もきっと一緒に燃えてしまったんだと思う。
その赤いニット帽はもともと私のものではありませんでした。どうもすいませんでした。


あーかーいーにっとぼー。にっとぼうぼうぼうぼうもえましたー。
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